07月20日(日)   山形県



前編をアップした翌日・・・

いつものように仕事に行って・・・



私は・・・

ぶっ倒れました(^^ゞ



夏バテだと思ってた私の体は・・・

どおやら熱中症にかかっていたようです・・・(^^ゞ


仕事中に(作業ね)・・・

「あれっ?今日は汗があんまり出ないなぁ・・・」

なんて思っているうちに

段々と吐き気がしてきて

体が動かなくなってきて

「なんだかヤバイ・・・・・」

とりあえずスポーツドリンクの500mmlを飲んで

水分補給を・・・

なんて休憩しているうちに・・・


どたっ・・・・・・・


「あれっ?おれって?どした?・・・・・・・・」





熱中症でぶっ倒れた私でした・・・・・(TOT)





という事で・・・

本題です(^^ゞ

昨夜は結局02:30頃まで頑張ったのですが

結局お目当てのオオに出会える事無く

撃沈・・・(TOT)

そのまま道の駅の駐車場へなだれ込んで車中で爆睡・・・

したのは私だけ(^^ゞ

花さんはなにやらモゾモゾとケータイで釣りのゲームやったり

エロサイトの巡回したり・・・(^^ゞ

正味2時間程しか寝られなかったらしいです

夜が明けてからも私が早く起きないかと

モゾモゾ・・・

そんな事を知らない私は・・・


花    「ぅおぃっ!!かぶぅっ!!」

かぶ   「ん?」

花    「いつまで寝てやがんだ!べらぼーめっ!ちくしょーめっ!」

かぶ   「ん〜〜〜・・・何時ですか・・・今・・・」

花    「もぉ、朝の8時だぞ!はちじ!ハチジ!」

かぶ   「まだ早いじゃないですかぁ・・・・・」

花    「ほら!缶コーヒーを買ってきてやったからこれ飲んで目を覚ましやがれ!」

かぶ   「ん〜〜〜・・・まだ街灯も・・・点灯してないですよ・・・」

花    「んなもんあたりめーだろぉ!寝ぼけてんぢゃねーよ!下見に行くぞ!下見に!!」

かぶ   「もぉですかぁ?」

花    「そーだよ!早く下見を終わらせて、風呂入って、そして寝るっ!」

かぶ   「今まで寝てたじゃないですか〜〜〜・・・」

花    「おれぁ、車じゃ寝れねーんだよ!平らな所ぢゃないとダメなんだ!」

かぶ   「あ〜〜〜い・・・んじゃ行きましょ・・・」

花    「ほら!タラタラしてねーでシャキッとしろっ!」

かぶ   「まだ頭がボ〜〜〜としてますってばぁ・・・」

花    「オレが運転してやるっ!どけっ!!」

かぶ   「(^^ゞ」


という会話とやり取りはたぶん実際に行われた訳でして・・・

決してフィクションではありません・・・(^^ゞ

   とりあえずコンビニで朝食を調達・・・

サンドウィッチとオニギリを片手に車を走らせて・・・

今夜の目的地へと向かいます(^^ゞ

   ほほぉ・・・ここはイケそうな気がする

またいつもと同じ様に街灯をチェックしながら

山を見ながら

車を走らせて行く


何気にヤナギなんかもあったりして

ちょっと気になってルッキング(^^ゞ

   な〜んもいやしない・・・(TOT)

一通り走り回って、全ての街灯をチェックしたところで

やっと花さんお目当ての温泉へ行く事に・・・


でも・・・

ここ、やってるのか?(^^ゞ


車を降りて、フロントへ行ってみると・・・

誰もいない・・・(TOT)

「すいませ〜ん」と声を掛けると

中から「はい!」と人の声・・・

よかった・・・やってた(^^ゞ


しかしどおみても他のお客さんはいる気配がない・・・

巷は3連休だというのに

宿泊客はゼロなのか?

あ・・・それともみんなチェックアウトしてしまったとか・・・

ま、ともあれ、貸し切り状態なのは間違いないみたいだ・・・(^^ゞ


とりあえず、お風呂と昼寝がしたかったので

「入浴と休憩がしたいのですが・・・」

というと・・・

「はい、入浴料500円とご休憩料1000円になります」

と言われ、部屋のカギを渡された・・・

うそっ!カギ付き?

カギには部屋番号の「101」とか書いてあるし・・・

「やったぁ〜!フトンで寝れる?」

てっきり、いつも経験している休憩所みたいな所でザコ寝のつもりでいたのだが・・・

   入浴中の花さん・・・(^^ゞ

お風呂はちっさくて人工の温泉だったが

誰もいないしゆっくり入れてこれはこれでヨカッタ


お風呂を出た廊下にビールの販売機を発見し、すかさず「ガコン、ガコン」と2本購入(^^ゞ

いざ、お部屋へ(^^ゞ

   うおぉぉぉぉぉ・・・・・・・

マジでフトンで寝れるぅ〜〜〜(TOT)

ま、とりあえず一杯やりますか・・・(^^ゞ

   ビールぢゃないね・・・発泡酒ですか(^^ゞ

調子良く1本を飲み干し

2本目へ・・・(^^ゞ

睡眠不足もあり酔いも早い

花さんと機嫌よく談義をしていると時間はいつのまにか13時前・・・


花    「なぁ!かぶよ!ココ、何時までいていいんだ?」

かぶ   「あ!それを聞き忘れましたね・・・」

花    「5時頃まで平気なのかな?」

かぶ   「たぶん大丈夫じゃないですかぁ?」

花    「あまり時間が無いなら早く寝なきゃなんねーしよ!」

かぶ   「あ!ココに料金表ありますよ、これに書いてあるでしょ・・・ドレドレ」

花    「おぅ、早く見てみぃ!」

かぶ   「はうぁ!・・・(TOT)」

花    「なに?何時だって?」

かぶ   「休憩・・・15時までって・・・書いてあります・・・」

花    「なにぃ〜〜〜!あと2時間しかねーぢゃねーかっ!」

かぶ   「どおします・・・?」

花    「どぉも、こぉも、ねーよっ!すぐに寝るぞっ!」

かぶ   「やっぱし・・・」

花    「フトン出せフトン!」

かぶ   「たぶん・・・時間になったらフロントから『お客様〜お時間になりますがどうされますか〜』なんて電話が来るんじゃないですかぁ?(^^ゞ」

花    「馬鹿な事言ってねーでオマエも早く寝ろっ!」

かぶ   「あ〜〜〜い・・・・・(^^ゞ」

花    「ぐぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・」

かぶ   「はうぁ!マジ早っ!!」

(^^ゞ



すぐに2時間は経過してしまい

ケータイのアラームで起こされた・・・

   とりあえずまだ時間もあるので・・・

強制的にチェックアウトさせられた私たちは

まだ日没には程遠い時間におもてに放り出された・・・(^^ゞ

もっと寝ていたかった・・・by 花(^^ゞ


とりあえず山の方へ行ってみましょう・・・

ということで・・・

なんとなく入り込んだ林道を上へ上へと進んでみた

   流れる渓流はとても良い感じの流れをしていた

本来、釣り人間だった私はどおしても

「水」というものがあると

「ここには魚がいるのか?」

などという見方で見てしまう・・・

(^^ゞ


ここの水は非常に良い「水」と「流れ」をしている

時間もあることだし・・・

竿、持ってくれば良かった(^^ゞ

   林道の終点で車から降りて歩いていると・・・

「うおっ!花さんっ!なんだかそそる立ち枯れがありますよっ!」


そこには背丈2m弱の斧の跡がある立ち枯れが目に入った

その立ち枯れをよーく見てみると蛹室がいくつかあらわに出ていた

「これは・・・何の蛹室の跡だろう・・・」

とか考えている私を置いて・・・

花さんは車に戻ってオノを取りに戻っている(^^ゞ


「花さんっ!オノぉ〜!」

って、私が言ったんですけどね(^^ゞ

   花さんが戻ってくるまでの間・・・

近くにあったツリ橋に興味が行ってる私・・・(^^ゞ

   そんなに高さはないが・・・

なんとなくツリ橋ってのは揺れ具合が楽しくて好きである(^^ゞ

   ツリ橋から上流、下流へと心地よい風が吹いている・・・

そんなとこに花さんがオノを片手に戻っきた

早速、その立ち枯れに挑んではみるが・・・

水分を多く含んでいて

あまり期待は持てない・・・

この蛹室の跡もアカアシか・・・

良くてヒメだろう・・・

たぶん

   まあまあの太さの食痕は出てくる

しかし暑い(TOT)

先ほどまでは川に沿って流れる風に

「きもちいい〜」

なんて言っていたのだが

材割りすれば別モノ(^^ゞ

とてもじゃないが・・・汗だく(TOT)

   花さんにタッチ

結局は何も出なくて

その場から退散


帰り道・・・

気になる立ち枯れを見てはみるものの

やはりこの暑さでは挑む気にもなれずに

   「かぶぅ〜、あれなんかどぉだ?」

「絶対にむりっ!」

   「かぶぅ〜、これなら手も届くだろ?」

「全然届かないってばっ!」

   「かぶぅ〜、あれなら絶対に入ってると思うが、どぉだ?」

「下の方が草で隠れて見えてないだけで、すんごい高いですってばっ!」


どぉやらオノの感触が手に残ってしまっている花さんに火が付いてしまったらしい・・・(^^ゞ

とは言っても

自らは動かずに

必ず私へ振ってくる

(^^ゞ


まぁ、そんな花さんだからいいんですけどね(^^ゞ


これがヤル気バリバリの花さんだったら・・・

「かぶっ!あそこにイイ立ち枯れがあるから行くぞっ!オマエも付いてこいっ!」

「藪こぎしてあそこまで行くから靴に履き替えろっ!」

「脚立がないから何か足場になるような木を拾ってきてくれっ!」

「素手で木に登るから下からオノを渡してくれっ!」

なんて花さんだったら・・・

わたしゃ付いていけない(TOT)

(^^ゞ

   やっぱり川はいいのぉ〜・・・

と、橋の上からもう一枚パチリ

   ついでに花さん採集車もパチリ

が・・・

モザイク入り・・・(^^ゞ


今回の車からはシークレットで行きましょう!

という事に決めてあったもので・・・まだ極秘(^^ゞ


以前のサーフはかなりアピールしてたのもあって

いろいろな採集地で発見されてしまってたんです(^^ゞ


「本日、○○に行かれてましたよね?結果はどうでしたか?」

とか

「採集仲間がサーフを発見したそうです、○○に入ってたんですね、どうでした?」


なんてメールをその日か、次の日に結構頂くようになってしまってたんです(^^ゞ


別に採集場所を隠したい気持ちがあった訳ではないんですが

「ドコかで私ら見られてる?」

ってのがなんとなくイヤになっちゃって・・・(^^ゞ


それに悪さも出来なくなっちゃうじゃないですか・・・


↑「悪さ」って何なんだよ(^^ゞ


この車もそこそこ知られてきてしまってるのも確かなんで・・・

また・・・変わります(^^ゞ


秋にはまた違う車種になりますんで(^^ゞ


↑こんなに乗用車をコロコロ変える人も珍しいかと・・・

(^^ゞ

   山を降りて道の駅で夕食を・・・

今回はラーメンライスみたいになりました

(^^ゞ

   さて・・・今宵はいかに・・・

今夜、拾わないと

「山形ボウズ」の5文字のレッテルが貼られてしまう・・・

ここはなんとしてでも絶対に拾わなければいけない局面

   花さんも気合いが入る

しかしそんな気持ちとは裏腹に

ココ・・・

採集者が・・・

多い・・・

(TOT)

   1匹目・・・

まぁ、私に限らず

みなさんもそうだと思うのですが

採集は競合者がいないに超したことはないですよね?

   ちょっとビックリした2匹目・・・

採集は・・・

対 競合者

ではなく

対 オオ

でありたい・・・

そんな風に私は考えます

   3匹目・・・

すれ違った採集者の車に対して

「今、アッチに行ったから私らはコッチに行きましょう・・・」

とか

先行する採集者の車に対して

「じゃ、私らはこの区間をすっ飛ばして次の区間まで行っちゃいましょう・・・」

とか

そんな余分な事を考えながら採集をするのが

ひじょ〜〜〜にイヤだったりします

(^^ゞ

   4匹目・・・

有名な産地であればあるほど

仕方のない事なのですが

こればっかりは・・・なじめん(TOT)

   5匹目・・・

街灯の下をライトを照らして探していると

スローダウンしながら通り過ぎる車からの視線・・・


逆にこちらが車に乗ってて

街灯の下でライトを片手にする採集者を見つけると

スローダウンせずに「ふふん、私らは採集者ぢゃないよん!」とばかしに通り過ぎようとするのですが

その時もコチラに視線・・・


まぁ、お互い様ですが(向こうも同じ思いをしてると思いますが・・・)

なんとなくイヤンな視線・・・・・

   6匹目・・・

んでもって

暗黙のルールみたいなものが街灯回りにもありますが

「ルール」ってなんでしょね?

同じ目的の人が沢山いれば

必ずや「ルール」「マナー」などというものが生まれてまいります

これは採集に限らずなんでもそうだと思います・・・

これはこれで重要な事だと思いますが

対 自然

の場合の趣味の中で「ルール」ってなんだろ

とか、思ってしまいます・・・


あ・・・あまりマジメ受け取らずに流してくださいね(^^ゞ

私も深く考えて書いてなく、思いつきで書いてますので・・・あしからず(^^ゞ


対 自然

の場合の「ルール」ってのは

「ゴミは捨てない」とか

「草木をむやみに採らない」とか

「木を削らない」とか

「立ち枯れは倒してはいけない」とか


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ああ・・・・・


やっぱりダメだ・・・(TOT)


私は語ってはいけない分野だった・・・(TOT)


(^^ゞ


ともあれ、自然に対しての配慮というものが大事だと思うんす

↑早くこの場から逃げたい自分(^^ゞ


そんな自然相手の遊びの中で

対 採集者

との「ルール」や「マナー」をも守っていかなければいけないのは・・・

「ホントにそれは自然相手の遊びなの?それで楽しいの?」

なんて、自分に問いかけてしまったりします・・・

   7匹目・・・

そんな思いをするならば・・・

答えは簡単!


採集者のいない場所で自分が楽しめばいいんです


と・・・

自分の中では答えが出てます(^^ゞ


そぉ思って福島をやめてココまで来たんですがね・・・

かぶちん・・・考えが・・・甘かった・・・(TOT)

   8匹目・・・

何故に今回このような事を書いたのかといいますと

「オマエのその行動はルール違反じゃないのか?」

みたいな事があったんです・・・

まぁ、そのルールってのも私らが勝手に作り上げたものですので

「そんなの普通だよ・・・」

と、言われてしまえばそれまでなんすがね・・・(^^ゞ


今回、非常に良さ気な街灯があったんです

花さんとの会話で・・・

「少しココに張り付いてみます?」

なんて事になったんです

本来、街灯に張り付くのは自分らは好きではないのですが

あまりの採集者の多さに

身動きが思うように取れなくなってしまい

仕方なくの策だったんです・・・

   またビビらせてくれた9匹目・・・

張り付いてから・・・

しばらくして・・・

街灯より少し離れた場所に停めてあった私らの車の後ろに1台の車が止まったんです

運転席から1人の男がライト片手に降りてきた・・・

「こんばんわ〜、どうですか〜?」

等と普通に挨拶をしてきたので

私らも普通に対応してみた


情報交換がしたいのかな?


等と思っていたその男はおもむろに私らが張り付いていた街灯の下をライトを照らしながら探し始めた

「ええっ!?」

と、呆気に取られていた私と花さん・・・

だって、私らが今まで張り付いてたんだから

探してもなんもいないってば!

と、私らは考える・・・

しかしその男は隈なく探し続ける・・・

これってどぉなんだろう・・・?


たとえば

そこにたまたまオオが飛んで来てその男が運良く拾ったとします・・・

もし貴方がその男の立場だったらどおします?

「っしゃ!」って素直に喜んで帰るのでしょうか?

その男もそうやって喜んで帰るつもりだったのでしょうか・・・


私にはとてもマネ出来ませんです・・・ハイ・・・


少なくともその場に張り付いていた人の立場もある訳ですし・・・

横取りしたように思われるのもイヤですし

素直に喜べません

というかそんな所で私は探さないですってば(^^ゞ

そこまでしてオオ・・・欲しくないっす(^^ゞ


「オオ、飛んで来ましたよ、貴方達が張り付いていた街灯ですから・・・ハイ」

とか手渡しされてもねぇ・・・

これはこれでなんだか余計にムカつく(^^ゞ

   うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・

街灯回りの「ルール」というものをキチッと設立させて

それでみんな仲良くトラブルの無い街灯回りをいたしましょう・・・

というのが一番良いと思われますが

そこまでしたら非常にツマンナイ・・・(TOT)


あくまでも

対 自然

でありたいと思うかぶちんです・・・


今回、私らは「街灯に張り付く」という行為をしましたが

これも立派なルール違反だと思ってます・・・

じゃなきゃ「早い者勝ち」の世界になってしまいますものね・・・

難しいっすね・・・(^^ゞ

   唯一、今回花さんがお持ち帰りになられた一匹

まぁ・・・

オオクワガタを求めている人は非常に多いというのが

今回、改めて実感出来た次第です


オオクワガタってそんなにいいんすかね?(^^ゞ

↑オマエに問いかけられたくないですって?

確かに(^^ゞ

   かなりドキッとした一匹・・・

そろそろこの地もムリな状況になってきまして・・・

昨夜のエリアに行ってみようかと

花さんと話がまとまりました

   移動、開始っ!(^^ゞ

採集者の多いエリアを捨て

(コチラの方が確かに感触はあるのだが・・・)

昨夜のエリアに到着・・・


やっぱりコチラは採集者がいない(^^ゞ

よしよし・・・

   採集者もいないので・・・

この街灯に期待をかけて・・・

   花さんが拾って来たコクワペア

そして

   ココでの3匹目・・・

しかしイヤ〜ンな風が吹いて来て・・・

テンションは下がる一方・・・

   またまたドキッとした瞬間

今宵もダメだな・・・

と諦めかけた時・・・

   ドキッとするだけのクワガタ・・・

(^^ゞ


またまた今宵も出てきたとあるヤツ・・・

   ←とあるヤツ(^^ゞ

しばらくクワガタの飛来もなく

あまりにも寂しいので

他の虫達も写真にしてみた・・・

   ウスバカゲロウ・・・

   えっと・・・オオミズアオ・・・

   えっと・・・ステルス戦闘機?

   コゾウムシチェーン

   えっと・・・なんだっけ?

   ちっこいミヤマ

そろそろ諦めの色が出てきました

   別場所で・・・

花さん・・・

今回は潔く「ボウズ」を認めて

そろそろ帰ろう・・・

   こんなんばっかしだし・・・

すでに時計は2:00を回ってる・・・

   最後に見つけたコイツに期待をかけるが・・・

立派なミヤマのメスでした(TOT)



帰り道・・・

眠い目を擦りながら交代しながらの運転・・・

これは非常にキケンです(^^ゞ

やはり一眠りしてからの帰路に就くのが一番ですね・・・(^^ゞ


朝方、到着してみれば・・・

   せんにひゃくごじゅうろっきろ・・・

二日間・・・

良く走りました・・・(^^ゞ


今回の山形は「ボウズ」で終わりましたが


なかなか楽しめた二日間でした・・・


やはり初めての地は楽しいです(^^ゞ



さて・・・・・

次のアップはいつになることでしょうか・・・・・

(^^ゞ


私の夏はこれで終わりです・・・をいをい(^^ゞ


お盆の休みは花家とかぶ家の合同合宿・・・

ではなく・・・(^^ゞ


泊まりの海水浴で御座います・・・


エロオヤジ二人が繰り広げる浜辺の行動を・・・


皆様は見たいですか?(^^ゞ


奥様方の目を盗んで


いかにエロオヤジっぷりを発揮できるかが見所です(^^ゞ


採集記としてアップしてほすぃ・・・


という方は


その旨をコメントとして


ウェブ拍手して下さいまし・・・


(^^ゞ


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